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今井 直孝さん (8bttdjqr)2022/5/16 09:26 (No.94502)削除
昨年(2021年) 「加速回収発電機」と「半導体熱源装置」の2件の特許を出願しました。いわゆるフリーエネルギーに関する特許なのですが、全く相手にされません。

 出願内容
 → 
 出願書類及び反転速度計算書
 → http://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm

フリーエネルギーの技術は「隠されている」のではなく「気が付いていない」だけではないでしょうか。

 無反動材推進機
 (消費電力一定で一方向力Fを発生させる装置)
 → 
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j
japanミロクさん (78qh3yzx)2019/11/21 11:30 (No.29980)削除
●アトランティス人は、どこへ行ったのか?
さてさて、みなの衆、
海中に没したアトランティスから逃れ、
古代エジプトの地に、定住したアトランティス人は、
その後、どうなったと、お思いかのう?

アトランティスの末裔であるその民は、
かつては、地球上でもっとも進んだ、
高度な科学技術文明を築いた。
であるからして、優秀で、強い独立心やプライドを持ち、
他民族に容易に同化しない、
そういう民族であるに違いない。

そんな民族はいるのかな? と歴史上を見渡せば、
何と、ピッタリの民族が、いるではないか。
それは、流浪の民、ユダヤ人である。
パパンパン パパンパン

さあて、お立会い。
紀元前13世紀頃、ユダヤの民は、エジプトの地において、
なぜか、ファラオの奴隷になっていた。
ある日、そこへ預言者モーゼが現れ、
ユダヤの民を率いて、エジプトを脱出、
「約束の地」イスラエルへ、向かったので、あ~る。

後ろを追ってくる、ファラオの戦車隊、前には海、
もはや絶対絶命かと思いきや、モーゼが何かをつぶやくと、
不思議なことに、目の前の海は、まっ二つに割れ、
ユダヤの民に、逃げ道を与えたのだった~。
パパンパン パパンパン

命からがら、やっとの思いで、彼らは、イスラエルの地に着いた。
しかし、脱出劇の混乱で、無事にたどり着いたのは、
12部族中の2部族のみ、
あとの10部族は、どこかへ消えてしまったとさ。

何が、どうなっているのか?
実は、あとの10部族は、東方へ東方へと向かったのだ。
彼らは、「約束の地」はイスラエルではなく、
もっと東方にあると、考えたのだった。

日本では昔は、天皇のことを、「ミカド」と呼んだ。
古代ユダヤでも、王を「ミカド」と呼んだという。
ヨイショ、ドッコイショ、ハッケヨーイ
これらは、古代ユダヤで、戦闘時に発する、
掛け声だったという。

さてさて、お立会い。
何と、ユダヤの民10部族は、東の果て、日出る国、
日本へやって来たのだ。
その頃、日本は弥生時代で、
大陸から人々が渡ってきた時代と、されている。
ヤマト王権が成立するのは、そのあとである。
E
Eさん (7rp8zque)2020/12/25 07:30削除
統計的に日本人は権威に従うかという問いに対し、NOが世界トップの民族です。かつ日本人はYAP遺伝子D型を世界一多く持ちます。日本ですね。笑
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j
japanミロクさん (78qh3yzx)2019/9/17 10:56 (No.23053)削除
●X共振
コイルを含む電子回路の実験をやっていると、
時折、突然、LC回路が、不思議に強い共振を、
起こすことがある。
そのときの周波数を測ってみると、
約・・・ 2.4M 1.2M 600k ・・・各Hz の系列に属している。
この現象は、非常に気まぐれで、何ヶ月かたって、
同じことをやってみると、今度は起きなかったりする。

しかし、今までに何度も、この現象に遭遇しているので、
その存在は間違いない。
正体がわからないので、X共振とした。
推測では、時空ポテンシャルが負になった電子が、
関与しているのではないか、と思っている。

電子を波動としてみると、時空ポテンシャルが負になった電子は、
アハラノフ・ボーム効果によって、波長が長くなっており、
波動性が強くなっている。
X共振は、波動性の強くなった電子が、引き起こす現象では、
ないか、と思うわけだ。
波動性が、ある閾値を越えると、X共振が発現する。

この辺りを探るのが、当面の課題だ。
田板淳さん (7qje5x3j)2020/11/26 00:28削除
初めまして。
全ての記事を読ませて頂きました。
とても面白い実験をなさっているのですね。私が過去長年興味があった内容の物ばかりでした。この記事の実験内では、シューマン共振が影響している事は考えられませんか?
(個人的にはテスラが見つけた共振だと思っていますが)
7.83 Hz(一次) 14.1 Hz(二次) 20.3 Hz(三次)
EMAモーターの実験資料で読んだ記憶があるのですが、7.82-7.83-7.84Hzの範囲で共振させることにより、出力を大きく出来るような事が書いてあったと思います。(英語だったので解釈を間違えていたらすみません。)
私もいつか、余剰出力を入力に還元したモーター(発電機)が出来たら、人々の生活、即ち地球を救える事に繋がると思って、色々と考察をしていました。
10年程前に、EMAモーターからソーラーパネル、風力、水力、潮力、重力、音、光、マグネシウムと塩水等の発電を考える様になってしまっていたのですが、あなた様のお陰で、また再考してみたくなりました。ありがとうございました。幾多の失敗無くして成功はなし得ないと思いますので、頑張って下さい。応援しております。
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j
japanミロクさん (78qh3yzx)2020/7/15 12:38 (No.48763)削除
●体内時計は月時計
何かで、我々人間の体内時計での1日は、24時間ではなく、
25時間である、
ということを、聞いたことがある。
その後、NHKのテレビ番組「ガッテン」でも、
このテーマを取り上げ、実際に人を使った実験で、
25時間を確認していた。

では、この25という数字は、一体何なのだろうか?
もしかして月?・・・と思ったので・・
月が昇る時刻から、次の日に昇る時刻までの時間tを、
計算してみた。 

添付の図で、地球の自転の角速度をω1、
月の公転の角速度をω2とすれば、
  ω1=2π/24 、ω2=2π/(27.3×24)
時間tについての方程式は、   
ω1t=2π+ω2t  → (ω1-ω2)t =2π 
これより、
 (1-1/27.3)t =24 → (26.3)t =24×27.3
ここで27.3は、月の公転周期27日7時間

これより  t = 24.91・・・ 
やはり、ピッタリと一致する。
実は、我々の体内時計は、月の運行に同期した、月時計だったのである。
人体に影響を与えるものは、地球と月が地上に作り出す重力ポテンシャル、
それによる気の分布の周期的変化だろう。

無責任なことを言えば、案外、月時計に合わせて生活した方が、
健康には良いのかもしれない。
しかし、完全に奇人扱いされるだろうね。
ここまで合点して、いただけたでしょうか。
ガッテン、ガッテン、ガッテン!

注:以前、同じタイトルで出していたものには、
間違いがあったので、今回修正した。(23時間だと考えていた)
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j
japanミロクさん (78qh3yzx)2020/4/22 11:20 (No.40094)削除
●BEC
”BEC”と名の付くものを、いくつか書いたが、
その後、これはBECではないことがわかったので、
 BEC → 逆転コイル
と改めた。 
実は、この正体もアイ起電力だった。
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japanミロクさん (78qh3yzx)2019/12/29 12:13 (No.32126)削除
●大木巡礼の行
1年半ぶりに、また腰痛に襲われた。
電子気功DFをやっているから、もうならないだろう、
と思っていたが、まだ何かが、足りないらしい。

確かに、電子気功DFをやると、気道が洗浄されて、
体の気の通りが良くなる。
足りないのは、そこへ、きれいな気を送り込むことだ、
と推察した。
そこで、“大木巡礼の行”というのを始めた。
近隣を歩き回って、サクラや広葉樹の大木を捜し、
その木の幹に、手のひらを当て、
目を閉じて、木から気をもらう。
(30秒ぐらい、頭の中で数を数える、手を替えてやる)

これをやりながら、野山を歩き回る。
10本~20本と、やっているうちに、体に気が入り、
体が、しっかりと、してくるのがわかる。
やがて、少年のような足取りになる。
この状態をずっと保てれば、よいのだが・・・

なるべく、人目の付かない木を選ぶ。
怪しい人に、見られるかもしれない。
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j
japanミロクさん (78qh3yzx)2019/12/18 12:21 (No.31572)削除
●雷シイタケ
「雷の多い年には、シイタケがよく採れる」
という話は本当で、各地で、その研究が行われているようだ。
ではなぜ、雷がシイタケによいのか?
僕が思うに、これは、雷の放電、そのものではなく、
放電が発する、“気”に効果があるのだ、
と推理している。

そこで、僕が開発した、電子気功装置「ドラゴン・フォース」
を使ったらどうだろう、となるのだ。
幸いに、「シイタケ栽培キット」 というのが、
市販されているから、実験は簡単にできそうだ。

この装置の人体に対する効果は、
すでに、僕が自身の体で実験し、良好である。
それなら、シイタケにだって効くだろう。
構想は、実に楽しい。

・・・もし、直径30cmのシイタケができたら、
一個、数千円で売れるかもね・・・
YouTubeに載せたら、問い合わせが殺到するだろう。
ゆくゆくは、「ドラゴン・フォース農園」 というのを造る・・・
そこでは、すべての野菜が、本来の10倍の大きさに育っている。
アダブラ・カダブラ
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japanミロクさん (78qh3yzx)2019/11/21 11:26 (No.29979)削除
●古代エジプトは、アトランティスの末裔
古代ギリシャの哲学者プラトンは、エジプトの神官から、
海中に没した文明、アトランティスの話を、聞いたという。
ではなぜ、エジプトの神官が、アトランティスの存在を、
知っていたのか?
アトランティスは、エジプトの神官にとっても、
大昔の出来事だったに違いない。

添付の写真は、エジプト・ハトホル神殿の壁画であるが、
エジソン以前には、これが何であるか、わかるはずもなかった。
しかし、現代では子供だって、これは電球である、
と言うだろう。

次のような推理が成り立つ。
アトランティスが、海中に没したとき、
王や周りの人々は脱出して、アフリカに逃れ、
豊かなナイルの流域に、再び王国を築いた。

アトランティスは、高度な科学技術に達していたが、
しかし、難を逃れた人々による再興は、ままならず、
やがて、時と共に、その知識は失われていった。
我々は、壁画に残された、記憶の一部を見て、
その片鱗を知ることになる。

クフ王の大ピラミッドも、
アトランティスの科学技術が背景にあったから、
あの高度な仕様が、実現できたのだ。
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japanミロクさん (78qh3yzx)2019/11/16 12:08 (No.29460)削除
●あれは、何だったのか?
コイルと電子回路を始めて、2年ほどたった頃、
コレクタ同調・発振回路を参考にしたものを作って、
発振実験を行っていると、
突然・・・

DC6Vでやっていたので、感電することは、まずない。
それで、左手の親指がGndの上に、無意識に乗っていた。
突然、その親指に 「ズン!」 と衝撃が走り、
飛び上がらんばかりに、しびれた。
驚いたのなんのって、頭はパニック。

そのあと、調べてみると、トランジスタ、可変抵抗器・・・
軒並み壊れていた。
何が原因なのかわからないが、大電流が流れたらしい。

その後、頭を冷やして、同じことをやってみたが、
再現はしなかった。
可変抵抗器で、ある部分を絞っていたので、
微妙さが介入したのは事実だが・・・
電子工学的に、起きてはいけないことが、起きた。
今でも、何の現象なのか、わからない。

最近になって、あれは、BECだったかもしれない、
と思っている。
・・・ BEC=ボース・アインシュタイン凝縮
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japanミロクさん (78qh3yzx)2019/11/16 11:21 (No.29446)削除
●ネックレス型アイコイル
理論的には、よいアイコイルが期待できるので、好ましい。
一方で、現実問題として、この製品=ノイズフィルターの性質上、
これ以上、穴の径の大きいものがない。
それで、せいぜい、‘100回巻き強’、ぐらいが限度になる。
もう少し欲しいところ。

(アイコイルは、パルス電流を入力すると、
アイ起電力が発生し、フリーエネルギーが実現する。)
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